美しさは、変えるものではなく「整える」もの。60代、パリと日本で見つけた答え

美しさは、変えるものではなく「整える」もの。60代、パリと日本で見つけた答え

私自身、人生も美容も、決して平坦な道ではありませんでした。
迷いながら、つまづきながら、ここまで歩いてきました。
思うようにいかない時期もあれば、どうしていいか分からず、
ただ立ち止まったことも一度や二度ではありません。

けれど、60代を迎えた今、こうしてパリと日本を行き来しながら
美容研究を続けているのには、理由があります。

それは、自分を何か別のものに「変えたい」からではありません。
今の自分を、慈しみながら「整え続けたい」からです。

「変える」のではなく、「整える」。

若い頃は、自分にないものを求めて付け足したり、
コンプレックスを必死で隠して別の自分になろうとしたりしました。
でも、年齢を重ねた私たちに必要なのは、無理な変化ではありません。

乱れた呼吸を整えるように。 絡まった糸をほどくように。
本来の自分が持っている美しさを、丁寧に整えてあげること。

かつて私がそうだったように、今、50代以上で迷いながら進んでいる方へ、どうしても伝えたいのです。

年齢を重ねても、美しさは更新できます。
「整え方」ひとつで、表情も、まとう空気も、そして人生そのものも、驚くほど変わっていくのです。

私は今、この「整える」という時間を何よりも大切にしています。

 


 

このページを読んでくださっているあなたへ。 よかったら、今のご自身の心に問いかけてみてください。

「今、あなたが整えたいのは何ですか?」

くすみがちな肌でしょうか。 ざわつく心でしょうか。
それとも、これからの生き方そのものでしょうか。

まずは、その「整えたい」という気持ちに気づくことから、新しい美しさは始まります。

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